こんにちは、シキです。
病気を抱えていても在宅月収30万円を目指し、WEBマーケティングの習得に励んでいます。
今回は、これからマーケティングを学ぼうとする人が、まず最初に知っておきたいことについてお伝えしていきます。それは、
マーケティングが上達するかしないかは、どれだけ人の気持ちに寄り添い、相手を理解できるかに尽きる
ということ。
なぜ人間理解が重要なのか
人を深く理解することが重要なワケ、それは、人の行動には全て理由があるからです。
なぜ買うのか、理由を理解し、そこに寄り添った考え方をしなければならない。
物を買う理由も、一概に「必要だから」とは限りません。
なんとなく買った物も、掘り下げていくと必ず理由があります。
人の考え方・価値観が人によって異なるのは、よく物差しに例えられます。
人が変われば、物事を図る尺度ー「基準が変わる」ということですよね。
例えば、同じ目的地に行くにも、
・節約したいから高速バスで行く という人もいれば、
・早めに着いてゆっくりしたいので飛行機で行く という人もいます。
「どちらかが正義」ではなく、前者は安さ一番、後者は快適さも求めるため速さが一番なので、それぞれにとってのベストな選択は違いますね。
このように、人がそれぞれ自分専用の物差しで測ってると考えると・・・
話をしていてどうも意見が合わない相手とは、使う物差しが違うのにそれを考えないから衝突してしまう、と考えると、なるほどと思いませんか?
さらに、自分専用の物差しだから目盛りはそれぞれ。
ゆえに、同じものを測ろうとしても同じように測れるとは限らないのです。
これが何を意味しているかと言うと、相手の物差しで物事を考えられれば、話を自分の思う方向に進められるようになるということです。
人と接する時「この人はどんな物差しで物事を測るんだろう」を意識すると、無闇な衝突を避けることができ、相手を一歩深く理解することに近づきます。
たくさんの物差しに出会った分だけ、人の気持ちがどんどんわかるようになるのです。
相手への理解を深める考え方のコツ
では、人の数だけ物差しを理解して、すべて自分の引き出しに収めましょうということ?
いいえ、そんな気の遠くなる話ではありません。
厳密には人の数だけ物差しはありますが、ある程度パターンがあるのです。
・生まれ育った経験の中で培われているもの
・持って生まれた気質から生成されるもの
どういう生き方をしてきた人なのか、まず、ここを考えることが重要です。
「こういう生き方をしてきたから、こういう物差しで考えるんだ」ということが分かるようになると、相手の理解がスムーズになります。
そのためには、
「もし自分が相手の人生を生きたなら」
ということを想定して想像をめぐらせること。
相手の人生を歩んでいるつもりで話を聞きながら、相手の気持ちになりきって、どんな経験をしてきたのか、それを経て今自分と会話をしている、ということに真剣になれるかどうか。
これが習慣的に出来るなら、どんな人ともコミュニケーションがとても上手に取れるはず!
理解した物差しの数が多いほど、多くの方に対して、営業せずにサービスを届けることができます。
惹きつける文章を書くための決定打
お店で気の合う店員さんがいたら、どうせ買うならその人から買いたくなりますよね。
私も美容室で話し込んだ流れで、予定になかったホームケア製品を何度買ってしまったことか…。
このように、自分と同じ物差しを持つ相手とは意気投合することができ、その人がお客様になる可能性が増えます。
相手と同じ物差しー「基準」で見ると、なぜ物を買うのかがわかり、相手の購買意欲を引き出す事が自在に出来るようになるからです。
まだ買わなくていいかな、と思っていた相手に ”今、取り入れる必要性” などの気づきを与えて行動を促すために、別の視点で測れる物差しを差し出すことが大事になります。
普段からどれだけの相手に心めぐらせているかがあなたの文章の質を変え、マーケティング上達へと着実に歩みを進めることになります。
どこで文章の質に差が出るかというと、
こういう物差しを採用してると↓
こういう考え方をしやすい↓
すると、こういう悩みにぶつかりやすい
これがわかっていれば、そこを想定して、そこに合わせた言い方・書き方・届け方ができるようになります!
まとめ
意見が合わない人と出会った時、しっかり向き合うこともなく、「この人、全然自分と考え方違うタイプ、苦手だな」と決めつけてしまうのは、非常に残念なことです。
「なんでこんなに意見合わないんだろう」
「どんな物差しで物事考えるんだ?」
「どんな生い立ちがあってこう考えるんだろう」
と深掘りして、相手の心を理解したい、と思いを巡らせていくことが人間理解への近道です。
その前のステップとして、自分を理解するということについても別記事で触れているので、よかったら読んでみてください。
詳細はこちら
最後までお読みいただきありがとうございました!