リモラボとは
フリーランスを目指す女性のためのオンラインスクール。
スキルゼロからでも、Webで学びながらスキルアップ出来る
ネットの評判
GoogleやYahoo!の検索窓に「リモラボ」と入力すると、セットで検索されることが多いキーワードをGoogle等が予測してきます。
予測されるワードは時期によっても異なりますが、この記事の執筆当時、
「リモラボ 怪しい」とか
「リモラボ 後悔」とか。ネガティブな言葉が上位に上がって
上位にあるということは、このワードで検索する人が多いということ。
他にも皆さんが心配してるのは、研修会でまた何かお金がかかったり、勧誘的なことがあるんじゃ?ってことではないでしょうか?
オフライン研修会で感じたこと
「結論から言うと、自分に火をつける触発の場だった。」
触発された具体的な理由はこちら。
・滅多に対面で聞くことの出来ない、その界隈のトップランナーの講義だった
・座学だけじゃなく実践的な学びの場だった
・普段Zoomで見合っている人達同士なので、初めましての緊張もさほどなく講義に集中できた
頑張れてる人も今つまづいてる人も、みんな自分の目標に向かって一歩でも前進しようと息吹に溢れて、一言も聞き漏らすまいとかじりついている時間。
学校の授業でもなかなか無くないですか?
もうね、講師の方から「こんなに反応の良い会ってなかなか無いですね〜」とお言葉いただいてしまうくらい真剣さが充満してる。
それでいて、休憩時間にちょっとドキドキしながらお互いの近況や、取り組んでることを話したりしてみればどうですか。
みんな人が良い!
研修会にはリモラボ内では有名なベテラン勢から私のようなピヨピヨまで、様々な層の方が参加していましたが、高圧的な方も、上から目線な方も、下から目線な方もいないんです!
つまり良すぎて信じられない世界だったので、ある意味胡散臭い。
でも、ありましたよそんな世界。
なんも、誰も怪しくないし聞いてた以上の会費がかかることもありません。
そして本編のカリキュラムはと言えば、講義講義した堅苦しさがない雰囲気で進めてくださる上、インプットした事をその場で、実践を通して即座にアウトプット出来るという有難く、大充実の研修会でした!
リモラボの実態
至ってクリーンなスクール。
スクールの特徴を挙げてみます。
- 動画学習
┗ゼロからスキルを身につける、とは言ってもこんなに丁寧に教えてくれるのはもはやパソコンスクール。というくらい最初から学べるコンテンツが用意されてるので、どんなに「私PCとかダメなんです」と思っても大丈夫。 - 壁打ちが出来る
┗リモラボ一番の特徴(と私が勝手に思ってる)。
動画で学んでから実際に自分で作業した作成物や、これから世に出していこうという成果物を、講師の方に添削してもらえます。
しかも毎週。これって結構スゴイのです。
動画で学ぶスクールなんてどこにでもある、と思われる方もいらっしゃると思いますが、添削してもらえてフィードバックを受けられる。コレが一番の強みじゃないかと思います。 - Zoomセミナー
フリーランスの憧れ的存在だったり、マーケティング・ライティング・SNSマーケティング・生成AI…と様々な分野から講師をお呼びし、 - 個別面談
サクラじゃないですよ!自分が入ってるからでもありません。
どこでも、人が集まれば文化が出来上がると思うのですが、リモラボはとっても善良な文化が育まれています。
会の規則もありますが、お互いが気持ちよくリモラボを使えるよう配慮し合える土台が出来ていて、それぞれのアウトプットを通してそれを感じ取れるから「自分もそうしよう」という循環が生まれているのだと思います。
なので、評判で出てくる「怪しい」の出所の一つは、こうした優等生気質からくるものかもしれません。先駆者の方達が積み上げてきたノウハウを、惜しみなく講義で届けてくれて、トライ&エラーを経て確信した「これが最短距離」な軌道をスクール生に届けてくれる。
1人も置き去りにしないように考えられた枠組みがある。
それがリモラボです。
勿論、向き不向きはあると思います。
他大手のオンラインスクールと比較して、どっちが良いとか優劣を付ける話ではなく、自分がどういうサポートを必要としているのか、の違い
かかる費用は、学べる内容と受けられるサポートの質が物語っているので、無料体験を受けたスクール経営者さん方やリモラボ調査隊な方々がこれを実感されるのは、なかなか難しいと思います。
リモラボやめた方がいい人
費用を極力かけずにフリーランスとして稼げるようになりたい
誰かに教わったり、指摘されることは苦手
逆に、
・0から順を追ってスキルアップしたい
・とにかくフリーランスになりたいけど何から始めたらいいかわからない
・フリーランスで独り立ちするのが不安
こういう人は向いてると思います。
思いのほかに大きいと感じたのは、「一緒に走る仲間の存在」。
気になった方はまずリモラボの公式LINEから、最新の無料セミナーやインスタライブの情報をGetすることからおすすめします。